はじめに
調査の概要
- 調査目的(P.2)
- 調査項目(P.2)
- 調査設計(P.3)
- 回収結果(P.3)
- 性・年齢別回収結果(P.3)
- 報告書の留意点(P.3)
ひきこもり群・ひきこもり親和群・一般群の定義と推計及びひきこもり傾向群の設定
- ひきこもり群(P.4)
- ひきこもり親和群(P.4)
- 一般群(P.5)
- ひきこもり傾向群の設定(P.5)
- ひきこもり傾向群の位置づけと調査分析の分類整理(P.5)
調査の結果
■若者の意識に関する調査
- 基本属性(P.7)
- 学校に関すること(P.11)
- 仕事に関すること(P.14)
- ふだんの活動に関すること(P.17)
- ひきこもり状態に関すること(P.19)
- 相談機関に関すること(P.22)
- 自分についてあてはまること(P.26)
- 家庭の状況について(P.33)
- 悩み事の相談に関すること(P.33)
市民の若者に対する意識調査
- 自立した若者の条件に関すること(P.48)
- ひきこもりと思われる人の周囲の状況に関すること(P.52)
- ひきこもりの背景や考え、社会的な支援に関すること(P.56)
- 子ども・若者の支援に関すること(P.59)
- 地域社会に求められる役割に関すること(P.43)
- 自由意見(グループ分け表記)(P.48)
調査から見えてきたこと
- 調査結果の分析(P.49)
- 調査結果を受けての提言(P.53)
意識調査分析委員からのコメント
・意識調査から見えたひきこもりの現状と課題について(P.57)
日本福祉大学名誉教授 竹中哲夫氏
・ひきこもり調査についての精神医学からのコメント
-とくにひきこもりA群とB群と親和群についてー(P.62)
心療クリニックパティオちた院長 水野信義氏
・「ぬくもりのあるまち」のために
―「若者の意識及び市民の若者に対する意識調査」結果からわかること―(P.71)
愛知県立大学教育福祉学部社会福祉学科准教授 宇都宮みのり氏
ひきこもり群Aとひきこもり群Bの比較分析(主要箇所の抜粋)(P.76)
支援団体ヒアリング(P.103)
若者の意識及び市民の若者に対する意識調査アンケート調査票(P118)
若者の意識及び市民の若者に対する意識調査に関する協力構成員 名簿(P.130)
- 分析委員(ひきこもり支援ネットワーク推進委員会)
- 集計協力機関(愛知県立大学)